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へらぶな番外編 紅葉(こうよう)の巻 [投稿記事]

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 狩りといっても紅葉狩りは、お持ち帰りのあるイチゴ狩り、りんご狩りとは一線を画す狩りです。蓼科もみじまつりは3日に終了しています。
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 ダイワのフィッシング タックルズ カタログ2017のへら(紙版)には、黄色のダウンを着用して豪快なスプラッシュとともに青いロッドFをためる生井澤氏の後姿の写真が。気付く方はとても少ないと思いますが、これは茅野市の蓼科湖です。手前の水芭蕉と奥の山の冠雪からは4月頃かと推測されます。カタログ写真は禁転載のため断念。

 近年は釣り人の姿もあまり見受けない蓼科湖。遊園地の遊具は撤去され湖岸の整備が進みます。昔釣り台を構えた湖岸も遊歩道に囲まれて、整備が進みすぎるが故の人工的な整然さが、昔を知る身には少し違和感を覚えます。
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 さて次の訪問地は諏訪市の唐沢山を背に建立された阿弥陀寺。慶長三年開山、開祖弾誓上人は全国十三寺を建立し、慶長十八年には最後に開山した京都の光明山法国院阿弥陀寺の石棺に自らこもり入寂しておられます。

 尼寺時代として昭和の初めの倫澄尼、次いで弟子の若い澄月尼、そして昭和四十年には30歳くらいの若く剃髪した美人尼の純心尼が後任したという彩りの逸話。

 その後、平成五年全焼失、平成八年本誓殿次いで庫裡の復興から、平成九年落慶式と数多の困難を経て現在に至るディープな歴史。
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車一台やっとの民家の合間の道を登れば、樹齢の古い木々に囲まれた参道に突き当たります。10台とは停めることのできない駐車場を後に、光も部分的にしか届かない少し神秘的な匂いもする急な山道を歩くこと数分、本堂が見えて来ます。
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プチ霊山探訪といった感じです。無論パワースポットとしての雰囲気は十分。御朱印もいただけます。

*開山上人弾誓が爪で南無阿弥陀佛と刻んだ名号碑。
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*木漏れ日に輝く石仏。
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*霊泉 御加持水
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*鐘堂
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*とにかく秋の空は青い。
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庫裡から山間を縫って西方浄土方面に目をやれば、下に諏訪湖、奥には時に噴煙を上げる御嶽山も臨めます。願わくば平穏であらん事を。
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平成29年 鏡湖放流 11月3日 引き続き晴れ [投稿記事]

次はC行程の最終の鏡湖。白樺湖より車で約40分。

こじんまりとした静かで美しい湖です。
桟橋はリニューアルしたばかり。そしてお値段もリーズナブル。

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*やはり山際、猿も蛇も蜂も共存。最近の看板にはこんな注意書きが。ぼたん鍋ならウエルカム。
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お手伝いの諏訪丈五会の面々が集結。そして黄色のスタッフブルゾンは鏡湖の癒し系マドンナ、いつもニッコリ釣り人を迎えてくれます。

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*妙に慎重にチェックします。
                   (・・・実は目盛りがよく見えていない)
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*終了後は缶コーヒーで乾杯しながら悪だくみ。
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*本日の魚屋さんは十和養魚場さんです。どうですこのガタイ、気は優しくて力持ちタイプです。
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*遠路はるばる和泉ナンバーにて参上です。
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そして釣り人の皆さん、茅野市近郊に釣行の際は、縄文のビーナス、仮面の女神とのご対面もお忘れなく。縄文文化の繁栄したこの地域の誇る国宝です。
キーワードはマドンナ、ビーナス、女神ですよー。
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そして秋は静々と深まります。
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平成29年 白樺湖放流 11月3日晴れ [投稿記事]

本日の放流も晴天に恵まれ空には一点の曇りもありません。ブルーの空と紅葉した山々、そして透明度抜群の湖。空気は凛としています。

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*放流のお手伝いは諏訪へら鮒釣研究会の皆様、白樺湖フィッシングセンターに集結します。
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*カラス貝がマイブームの僕ちゃんもお手伝い。
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*来年のヘラブナ釣りシーズンには活躍してくれるヘラ鮒達がハーフパイプのシューターを滑って行きます。
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この時期の白樺湖はヘラブナ釣りは終わりを告げバサーのみ、観光とワカサギ釣りの開幕です。
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いらっしゃいませ、

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*ドーム船も快適なワカサギ釣りに用意されています。
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*ワカサギ釣り電動リールと仕掛けもバッチリ。
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*ライフジャケットも完備されています。安全で楽しい釣りを。
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珍しい黒鳥のボートが白鳥に被さります。あまり黒鳥が増えたら不気味な光景、隠し味程度なら。
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これが白樺、そして紅葉(こうよう)の紅葉 (もみじ)、コントラストが美しい。
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この池にも、魚はいない。 [投稿記事]

長野県の北に位置する小谷村は、そのほとんどが山と森林。そこに広がる栂池高原は冬はスキーで有名ですが、雪解けから秋まではお花畑と紅葉が美しいところです。
その中でも栂池高原自然園は人気のスポットで訪れる人を魅了します。
6人乗りゴンドラリフトと70人乗りのロープウェイを乗り継いで、その標高差はなんと900メートルを超えます。

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ロープウェイの終点からは自然園の散策が始まります。湿原の上に作られた木製の遊歩道の周りには大小の池がいつも水をたたえています。山腹に見える滝からは豊富な水が落下するのが見え、それが豊かな湿原植物を守っているのでしょう。魚類は確認できません。
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絵心のないことにがっかりする油絵のような光景。
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夏のリビングの壁に設置したいエコエアコンです。お願いします、ドラえもん。
*風穴
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山の水を沸かして飲む珈琲タイムは至福の時。
*銀命水
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そして展望湿原からは白馬岳を背景に雪渓が見えます。夏でも残ると言う雪渓がこんなに間近で見ることができるのはある種の感動です。
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しばらくの間眺めていても上から降りる雲海、横から流れる雲霧、下から立ち上る霧は色んな造形を作り出し雪渓の表情に飽きることはありません。
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そしてもう少し寒くなれば大雪渓の熱燗や、雲海のお湯割りが飲兵衛を魅了します。
オッと山道では脇に逸れてはいけません。


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この池に魚はいない。 [投稿記事]

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日本の四季にはそれぞれ際立った表情があります。昔の暦と現実の四季のずれはあるのでしょうが、それでもやはり季節は訪れ、春は緑の芽吹きに始まり、夏は灼熱の太陽が輝き、秋ともなれば枯葉と侘しさを伴う夕暮れが迫り、そしてまた冬には寒さと雪が生活を悩ませます。
この四季に応じてヘラブナ釣りにも相応な釣法と準備が必要となり、それがヘラブナ釣りの持つ独特の面白さと趣にも通じるものかと思います。あまりに日本的と言えば日本的な釣りです。

*写真は茅野市にある御射鹿池。みしゃかいけと読みますが、東山魁夷画伯の「緑響く」のモデルとなった美しい池です。その漢字からも推測されるように、神にささげる鹿を射るという諏訪大社の神事の由来からのようです。

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P.S. この場所へ訪れるのに釣り道具、お金は無用です。魚類の生息に適しない酸性の水質、無料駐車場、そして道端の柵越えに愛でるのみ、水辺には近寄れません。
写真は13ヶ月前の光景。つまりあと1ヶ月も経てばこの様な美しい山並みを後ろに控えた透明な池が同じように迎えてくれるでしょう。
画伯の作品は新緑の季節のようですがその頃に訪問して比べてみるのも楽しいと思います。

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お舟祭りは、お舟ま 釣り? [投稿記事]

諏訪大社下社のお舟祭り。
神社の神事は日にちで決まっています。下社春宮から秋宮へ御霊代を移す遷座祭で柴舟を曳行するお舟祭りは毎年8月1日。
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このお祭りは御霊代の年二回の遷座のひとつですが、形而下では釣り支度の一組のペアが主役です。


それではスタート

*まずは遷座の行列。
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*舞姫、稚児行列もあります。
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*そして行列最後は柴舟の曳行ですが舟の上には翁(おきな)と嫗(おうな)の人形が向かい合って乗っています。
平たく言えばジジとババのペア人形で、共白髪の御夫婦と推測せざるを得ません。
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*ヤマブキ色のシャツは御頭郷として今年のご奉仕地区のイメージカラー。
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*曳行途上の坂道でお舟返しを一回、90度倒します。
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秋宮は下諏訪駅から歩いて10数分、賑やかです。

*境内に到着後は神楽殿を三周します。
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*ここでジジとババは下船します。最初の写真でお気づきかとは思いますが、ジジは笹竹の竿を担ぎ、ババは竹ひごの魚籠をぶら下げています。釣りに行くのか帰りなのか、夫唱婦随です。
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そして再びお舟返し。

*締めの神事相撲三番勝負もジジとババに見守られ。
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そして最後は翁と嫗人形を焼却し、ご神域には人の姿を残しません。

おしまい

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そして7月の白樺湖 [投稿記事]

天気が良ければ、ヘラ餌買って白樺湖フィッシングセンターへ行きましょう。
正面玄関前に車を停めます。ルンルン。
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そして右側の自販機で釣り入場券を買います。千円ポッキリ…
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直ぐ右に道とも言えない降り口があります。(普通に広い道からアクセスもできます)
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ヘラバックとロッドケースを肩に掛け、はやる心を押さえて気を付けて降りて行きます。

これが桟橋。
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横木もバッチリ、ヘラクッションがあれば胡座でオーケー。
ロケーションは抜群。
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そして餌を打つ。どんどん打ちます。「◯◯剤打たずに餌を打とう。」おっとこれはバッドジョークです。

釣れるも釣り、釣れないも釣り。
そうです、太公望が待つのは魚ではありません、世をしのぶ釣り人の姿で天下取りを狙っているのです。
餌を打ちます、ひたすら打ちます、、、そして何事も起こりません。むろん姫昌は来ません。

賢人本日撤収。
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フィッシングセンターの中の風景。湖が一望ですね。
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水槽には1センチ位の稚魚が謎の頭蓋骨を縫って泳いでいます。浅場のビニール袋に付いていたタマゴから孵化したとのことです。多分ヘラです、ヘラっ子ですね。
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6月の白樺湖 [投稿記事]

白樺湖の美しい季節です。
周囲の山々の緑が湖面に映える最高の時期とも言えます。

ワカサギのシーズンには場所を変えてワカサギ釣り桟橋になる移動式の浮き桟橋が、古屋敷跡の石碑横とオーバーフロー横の崖に据えられています。むろんこの時期はへら師の為にあります。
その他にもボートハウス横の桟橋、フィッシングセンター前桟橋、亀屋ホテル下の桟橋と、釣り台不要なポイントもあります。

野釣りの雰囲気をじっくりと味わいながら、大助との出会いが期待できます。

*オーバーフロー横桟橋
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*古屋敷跡の石碑横桟橋
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*お馴染みの亀屋ホテル下桟橋
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第28回聖湖へら鮒釣大会 [投稿記事]

5月21日(日曜日)聖湖大会、高原だけあって朝は寒いですが、日が昇るにつれパラソルの花があちこちで咲いていました。天候には恵まれましたがヘラの食い気はイマイチかな。

*夜明けの街道桟橋。
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*ただいま受付中。
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開始直後
・イヤー こんなに寒いとは、車に積んできたダウン取りに行ってこようかな、、、

昼近く
・暑い、釣れない、風がない、、、


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第46回鏡湖へら鮒釣り大会 [投稿記事]

5月20日(土曜日)鏡湖開きの行事のひとつとして、午後からの水神の碑の神事の前に行われるアットホームな釣り大会です。よって大会の納竿時刻も午前11時。体に優しい大会です。

*朝5時半
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この時の山梨からの参加者の話では先の千代田湖の水難事故は心筋梗塞による水中落下であったそうな。直接の起因は水死では無いもののライフジャケット着用は強化される由。


*ヤマツツジが美しい時期です。
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*午後の神事に備えて紅白の幕が張られ、八ヶ岳の雪も消えました。
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へらぶな番外編 桜の巻 その③ [投稿記事]

蓼科の高原の入口にはトヨタ自動車グループの発願で造られた聖光寺があり、交通安全、一路安穏を祈祷する道場として昭和45年に創建されたの説明があります。
この地方ではゴールデンウィークに桜が楽しめる場所としても人気が高いところです。

*整然とした参道。
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*ほぼ同じ大きさのうす桃色のソメイヨシノが林立して、桜の木の下でピクニックが楽しめます。
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釣行は早朝より運転して疲れて帰るケースが多いと思います。参拝は他力本願ということではなく安全運転の決意表明です。本日は甘茶が振舞われていました。


*庭園には仏教の守護神が安全を見守ります。
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そしてほぼ道向かいには蓼科湖があります。かつては湖の大会も例会も数多く行われていましたが、今では釣り桟橋もなくなり、足こぎボートや自転車ボートが浮かび、周囲を時間貸しのタンデム自転車が走り回る行楽地になっています。

*遊歩道を散策しつつ、隣接された芸術の森彫刻公園では北村西望氏をはじめとする70点もの彫刻が無料で鑑賞できます。
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*釣りは禁止というわけではありません。まだ大型のへらぶなが生息しています。一昨年には生井澤氏が取材に訪れていました。今年は家族サービスでしょうか。
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ここから車で5分ほど登るとプール平という地名の場所があります。小津安二郎ゆかりの地でもありますが無料駐車場に車を停めて道を下ると、別荘地の賑わいとは別世界の苔むした岩と根が地表にむき出しになった小径があり、散策すること約10分。大滝に出会います。

*地表に根が張っています。
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*穴の中には雪と氷がありました。
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*そして大滝が出現します。
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へらぶな番外編 矢彦神社・小野神社御柱祭 [投稿記事]

人を見るなら諏訪の御柱ですが、この7年毎の寅と申の翌年、卯年と酉年に行われる小野神社と矢彦神社の両神社の御柱祭は、代表して綺羅(きら)を見るなら小野神社御柱と言われています。
小野神社と矢彦神社は地続きの並んだ神社で最寄りの小野駅から徒歩十分のところです。華やかな里曳祭はゴールデンウイーク中に行われました。

*矢彦神社
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*小野神社
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*矢彦神社の入口には一の柱が到着し老若男女、善男善女が綱につき思い思いの楽しみ方でお祭りに参加しています。
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*矢彦神社二の柱の引き付けです。鮮やかな衣装です。
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*小野神社の境内には野太い太鼓の音が鳴り響き、伝統的なお祭りを盛り上げます。二の柱が静々と曳航され次の建て御柱を待つのみです。
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*ご隠居も単独でお立寄り。
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*バカ殿様も柱の曳行を仕切っていました。
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*ああ あの顔で あの声で ♪
・・・今に生き延びた落武者の素晴らしい木遣り唄です。
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へらぶな番外編 桜の巻 その② [投稿記事]

諏訪市の高島公園の桜は見頃の一歩手前です。日本庭園にはいろんな種の桜が植えられています。


*三島由紀夫の小説に諏訪市を舞台にした【愛の疾走】と言う恋愛小説があります。現在の天守は50年ほど前、本丸跡に復元されましたが、それまでは石垣だけの高台でした。そしてその高台はヒーローとヒロインの運命的な出会いの場です。この物語には諏訪湖も霧ヶ峰も御柱も登場する楽しい長編小説です。
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*本日一番の色彩はこのオカメ桜。日本美人?にちなんだ命名の様ですが、へら師にとってのオカメとは一発の同種です。
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*庭園内の池には鶴と亀ではなく、カルガモと亀がまったりしています。
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*城の周りのお堀では、へらぶなではなく鯉が桜を見上げていました。
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*高島公園内には崇敬神社の諏訪護国神社があり、四つの御柱で囲まれています。
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*お帰りは正門から出てお堀にかけられた橋を渡ります。
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第21回美鈴湖へら鮒釣大会 [投稿記事]

4月16日(日曜日) 標高1,000メートルに位置する松本市の美鈴湖で、第21回美鈴湖へら鮒釣り大会が開催されました。現在は釣り桟橋も整備され気軽に浅棚から底釣りまで楽しむことができますが、桟橋以外でも釣り台を構えて釣りができる、バリエーションのある野釣り場の雰囲気を残した美しい湖です。

*堰堤から見て、縦方向の堰堤桟橋、横方向のウテナ荘下桟橋。そして赤い屋根がヘラブナの管理放流をするウテナ荘です。
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肌寒い日と小春日和が繰り返すこの頃、朝方こそ冷えましたが太陽が高く上がる頃には汗ばむ陽気になりました。
さて釣果の方はいかがでしたでしょうか。百名近くの釣り人が集まった大会では、労を惜しまず釣り台を構えてバラケにグルテンセットの底釣りの方がダントツ一位となりました。

・優勝 KMさん 信州マスターズクラブ 32.10kg
・準優勝 MFさん 松本葵 19.60kg
・第3位 MYさん 長野へら 14.30kg
・大型賞 MFさん 松本葵 38.0cm
そして入賞のラスト30位が4.70kgという結果でした。


*手前の水道下桟橋から見ると左奥にレイク桟橋、右側には朱塗りの鳥居が見えます。桟橋ができる前までは一番人気ポイントでした。
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美鈴湖大会実行委員の皆様におかれましては大変にお疲れ様でした。企画運営、入釣から表彰まで、自分の釣りを犠牲にしても、おもてなしの心あふれる気持ちの良い大会となりました。

次の長野県のオープンへら鮒釣り大会は5月21日の第28回聖湖大会となります。
年間予定はカテゴリー別アーカイブより「行事計画及び大会」をご覧ください。




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へらぶな番外編 桜の巻 [投稿記事]

東京在住の友人から桜だよりが届きました。
長野県の桜の見ごろは来週くらいからでしょうか。
一足早くバーチャルお花見をどうぞ。
へら師は桜の美しい湖に釣行しても愛でる余裕はないでしょうから。


*井の頭公園は春爛漫です。

花は桜木、人は武士。
へら師は釣れねど高楊枝。またもやオデコも潔く。
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*出船前の釣ボートではありませんよ、横木がありません。
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八百万(やおよろず)の神 [投稿記事]

「奥山の大木 里に下りて 神となる」は下社の木遣り歌です。
御柱祭は諏訪地方のほとんどの神社で行われるといっても良いくらいで、ほぼ一年の間、大社、神社、小宮、そして祠の様な小さな神様でもそれなりの大きさの柱と規模で行われます。
寅と申の年に行われ、昨年度の場合は、平成二十八年度丙申年諏訪大社弐年造営御柱大祭が正式な呼称です。従って次は平成三十四年に行われることになります。
この六年毎、数えで七年目は人生の一つのスパンとも言えるのでしょうか、年配の方は次の御柱は元気で見ることができるのだろうかなどと口にしたりもします。この地方に生きる人の人生のマイルストーンとも言えます。

*諏訪大社上社の「山出し祭」の開始点は八ヶ岳農業実践大学校前の綱置場ですが、この年の御柱用材は辰野町川島のかやぶきの館にひと冬の間、安置されていました。
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*「里曳き祭」は狭い街並みを縫って天下御免の御柱が進みます。
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*人を見るなら御柱、はるか向こうまで寸分の隙もありません。本宮南側の鳥居は目前です。
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*クライマックスは神社境内に据え置く「建て御柱」。大観衆の見上げる中でいなせな男の見せ所です。
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*鏡湖を見下ろす位置には水神様が鎮座して湖を見守っています。四つのみはしらは昨年の建立なのでまだ白木も美しいままですが、次の御柱までには年期が入った色に変わるでしょう。
柱の間から見えるはずの八ヶ岳は雪模様です。八ヶ岳は日帰り登山もできるくらいのアクセス路もあるのですが、侮ってはいけません。今年もまた、そして毎年の様に登山者を飲み込んでいます。簡単な山などあり得ません。
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*つわものどもが夢の跡、いやいや4人様御一行の帰られた跡です。
勝手ながら乗ることができる厚さ、割りやすい厚さが望ましいのです。
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御神渡り(おみわたり) [投稿記事]

凍った湖の氷がその膨張のため割れた部分が筋状にせり上がる現象が見られることがありますが、とりわけ諏訪湖で起きるこの現象は御神渡りとして有名です。
せり上がる時には大音響とともに1メートルの高さにもなりますが、近年は温暖化のためでしょうかあまり大きなものは見られません。
諏訪市の上社の男神が、下諏訪町の下社の女神に会いに行った軌跡との伝説があり、今年の冷え込みに期待はしたものの、どうも本日の湖面を見れば氷の間の水の面積が広がってしまっているようです。

*今年は明けの海となってしまうのでしょうか。
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この諏訪地域では昨年の御柱祭の熱も冷めやらぬこともあり二つの大社への関心も高いですが、節分の頃までの冷え込みが勝負になると思われます。

*写真の左方面が上社の位置する南東にあたります。
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平成二十九年 元旦 [投稿記事]

新年あけましておめでとうございます。
このブログをお読みの皆様、ご家族の皆様にとって本年が良い年でありますように。

*大菩薩嶺の雷岩から富士山を臨む。
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*笠取山から見る富士山。
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新年といえば初夢です。【一富士二鷹三茄子そして四扇五煙草六座頭】といわれ、
その筆頭は富士山です。

富士山、 普通は「ふじさん」と読みますが、英語圏では「ふじやま」と発音する方が多いです。
英文のMt.FUJIを逆に日本語にすればMountainは「さん」ではなく「やま」と訳されるので富士と山で「ふじやま」なのでしょうか。
個人的には「ふじやま」の方が雅で柔らかな感じがするので好きですが、実は八ヶ岳の頭をたたいて高さ日本一の座を射止めた怖い女神さんの山でもあるのです。

また日本一の山と言われるだけに近県からも望むことができ、各地に富士見という地名や場所があります。

もちろんヘラブナ釣師ならご存知のように、西湖、精進湖、田貫湖などの人気釣り場からも眺望できますので、雄大な富士山を眺めながら何ミリ間隔の浮子トップを凝視すると言う、マクロとミクロの世界の同時体験が出来るわけです。

*さてこの写真はどの湖から見た富士山でしょう。
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茅野市鏡湖冬景色 [投稿記事]

放流の日から2ヶ月近く経ち、湖の色彩は全く様相を変えています。
遠く雪を抱いた八ヶ岳が見えます。
その昔、八ヶ岳の男神は背くらべに負けた女神に頭を叩かれて八つの峰と周辺の山になってしまい、日本一の座を譲る羽目になってしまったようです。
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時折薄氷が流れる湖で10人ほどの釣り人が2016年の釣り納めをしております。
家の女神のご機嫌を損ねない程度に楽しみましょう。
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へらぶな番外編 映画の巻 [投稿記事]

映画「君の名は」が絶好調のようです。監督が長野県小海町の出身であることから親近感も一層湧きますが舞台となる盆地と湖はヘラブナ釣りで人気の松原湖周辺ではなさそうです。映画ではもっと広大な湖で、その周りを囲んで集落が立ち並び、上空が大きく果てしない広がりを見せています。そうです、本当に題材にしたのかはわかりませんが諏訪湖のイメージそのものです。周辺の山から見下ろしたことのある人はすぐにわかるはずです。
P.S. 諏訪湖にもヘラブナはいますが本命狙いとして釣るような量ではありません。

*立石公園から眼下に見下す小雨に煙る諏訪湖。ワカサギ釣りのドーム船が浮かんでいます。
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同じく本年の人気映画「バースデーカード」ではロケ地が諏訪そのものであり、盆地の中腹の団地が家族の住まいというシチュエーションです。
両方の映画とも坂道を自転車で下ったり、宵祭りの光景や、なによりも盆地の底の湖を見下すシーンなどが共通していることに少し驚きです。

*団地の撮影場所から見る諏訪湖。紀子さん役の愛さんのように手前にある柵に肘をかけて、ヒロイン目線でご覧ください。
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寒い冬が訪れれば長野県はヘラブナ釣りが限られます。
へらぶな釣りで費やした時間の穴埋めに家族サービスもかねて映画でもいかがでしょうか。

本当にあれば日本一入りにくい名前のスナック【割愛】がどちらかの映画で登場します。




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