So-net無料ブログ作成

へらぶな番外編 紅葉(こうよう)の巻 [投稿記事]

image1[923].jpeg

 狩りといっても紅葉狩りは、お持ち帰りのあるイチゴ狩り、りんご狩りとは一線を画す狩りです。蓼科もみじまつりは3日に終了しています。
image1[924].jpeg

 ダイワのフィッシング タックルズ カタログ2017のへら(紙版)には、黄色のダウンを着用して豪快なスプラッシュとともに青いロッドFをためる生井澤氏の後姿の写真が。気付く方はとても少ないと思いますが、これは茅野市の蓼科湖です。手前の水芭蕉と奥の山の冠雪からは4月頃かと推測されます。カタログ写真は禁転載のため断念。

 近年は釣り人の姿もあまり見受けない蓼科湖。遊園地の遊具は撤去され湖岸の整備が進みます。昔釣り台を構えた湖岸も遊歩道に囲まれて、整備が進みすぎるが故の人工的な整然さが、昔を知る身には少し違和感を覚えます。
image1[925].jpeg

image1[926].jpeg

 


 さて次の訪問地は諏訪市の唐沢山を背に建立された阿弥陀寺。慶長三年開山、開祖弾誓上人は全国十三寺を建立し、慶長十八年には最後に開山した京都の光明山法国院阿弥陀寺の石棺に自らこもり入寂しておられます。

 尼寺時代として昭和の初めの倫澄尼、次いで弟子の若い澄月尼、そして昭和四十年には30歳くらいの若く剃髪した美人尼の純心尼が後任したという彩りの逸話。

 その後、平成五年全焼失、平成八年本誓殿次いで庫裡の復興から、平成九年落慶式と数多の困難を経て現在に至るディープな歴史。
image1[936].jpeg

image1[927].jpeg

車一台やっとの民家の合間の道を登れば、樹齢の古い木々に囲まれた参道に突き当たります。10台とは停めることのできない駐車場を後に、光も部分的にしか届かない少し神秘的な匂いもする急な山道を歩くこと数分、本堂が見えて来ます。
image1[928].jpeg

プチ霊山探訪といった感じです。無論パワースポットとしての雰囲気は十分。御朱印もいただけます。

*開山上人弾誓が爪で南無阿弥陀佛と刻んだ名号碑。
image1[929].jpeg

*木漏れ日に輝く石仏。
image1[930].jpeg

*霊泉 御加持水
image1[931].jpeg

*鐘堂
image1[934].jpeg

*とにかく秋の空は青い。
image1[935].jpeg

image1[937].jpeg


庫裡から山間を縫って西方浄土方面に目をやれば、下に諏訪湖、奥には時に噴煙を上げる御嶽山も臨めます。願わくば平穏であらん事を。
image1[933].jpeg

コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。